ひとつ屋根のした
童話屋は、東京都杉並区の閑静な住宅街にあります。
最寄り駅は、京王井の頭線の永福町駅。
北口商店街を暫くまっすぐ歩いたら右折。
商店街から一歩入れば、立派なお屋敷が建ち並ぶ静かな住宅街です。
それにしても家しかないけれど、こんなところに会社が?
不安になってから、もう1、2分ほど歩くと童話屋に着きます。
ちなみに、はじめていらっしゃる方のほとんどが道に迷います…。
さて、住宅街のまんなかにある童話屋。どこからどう見ても家。
中はといえば、間取りは5LDK。
そう、外観も内装も普通の一軒の家を、会社として使っているのです。
もちろん、靴をぬいであがります。
1階のリビングは図書館部、リビングに接して打ち合わせ室。
2階にのぼって、書斎が編集長の部屋、
主寝室とふたつの子ども部屋が営業部と出版部になります。
さらには、キッチンにコピー機があったり、
お風呂場が資材置き場だったり、なんて不思議な光景も。
けれど、明るい陽の射し込む家には庭までちゃんとあり、
使い心地も居心地もなかなか。
そんなひとつ屋根のした、童話屋の本たちは生まれます。
最寄り駅は、京王井の頭線の永福町駅。
北口商店街を暫くまっすぐ歩いたら右折。
商店街から一歩入れば、立派なお屋敷が建ち並ぶ静かな住宅街です。
それにしても家しかないけれど、こんなところに会社が?
不安になってから、もう1、2分ほど歩くと童話屋に着きます。
ちなみに、はじめていらっしゃる方のほとんどが道に迷います…。
さて、住宅街のまんなかにある童話屋。どこからどう見ても家。
中はといえば、間取りは5LDK。
そう、外観も内装も普通の一軒の家を、会社として使っているのです。
もちろん、靴をぬいであがります。
1階のリビングは図書館部、リビングに接して打ち合わせ室。
2階にのぼって、書斎が編集長の部屋、
主寝室とふたつの子ども部屋が営業部と出版部になります。
さらには、キッチンにコピー機があったり、
お風呂場が資材置き場だったり、なんて不思議な光景も。
けれど、明るい陽の射し込む家には庭までちゃんとあり、
使い心地も居心地もなかなか。
そんなひとつ屋根のした、童話屋の本たちは生まれます。
2008-06-18 15:24
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