漢文を学ぶ
3月からほぼ毎週、栗田亘さんに「漢文を学ぶ」として
書き続けていただいていたのですが、先月7月24日で第18回目を数えることとなりました。
既に出版されている「漢文を学ぶ」の(一)~(五)に収録されている漢文の数は一冊につき18篇。
つまりこれが何を意味するかと言いますと、
そうです。漢文を学ぶ(六)が出ます!
まあ時期については、そう遠くない将来と曖昧になってしまうのですが。
近々お知らせできると思うので、もう少しお待ちください。
それともう一つ!
なんと栗田さんが休むまもなく漢文の(七)に取り掛かってくださっています。
そして今日、その第1回目がHPに掲載されました。
今回は
「物のはなはだ至るものにして、人祅はすなわち畏るべし。」
(もののはなはだいたるものにして、じんようはすなわちおそるべし。)
これは「荀子」の一節で、天災や人災などについて書かれたものですが、
たしかに最近は土石流だったり、竜巻があったりと、自然の怖さを感じるニュースが多い気もしますよね。
興味のある方は、ぜひ以下のリンク先より読んでみてください。
「漢文を学ぶ」
書き続けていただいていたのですが、先月7月24日で第18回目を数えることとなりました。
既に出版されている「漢文を学ぶ」の(一)~(五)に収録されている漢文の数は一冊につき18篇。
つまりこれが何を意味するかと言いますと、
そうです。漢文を学ぶ(六)が出ます!
まあ時期については、そう遠くない将来と曖昧になってしまうのですが。
近々お知らせできると思うので、もう少しお待ちください。
それともう一つ!
なんと栗田さんが休むまもなく漢文の(七)に取り掛かってくださっています。
そして今日、その第1回目がHPに掲載されました。
今回は
「物のはなはだ至るものにして、人祅はすなわち畏るべし。」
(もののはなはだいたるものにして、じんようはすなわちおそるべし。)
これは「荀子」の一節で、天災や人災などについて書かれたものですが、
たしかに最近は土石流だったり、竜巻があったりと、自然の怖さを感じるニュースが多い気もしますよね。
興味のある方は、ぜひ以下のリンク先より読んでみてください。
「漢文を学ぶ」
2009-08-04 18:56
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